娘の幼稚園の同級生の親御さんから、大変珍しいものをいただきました。
その名も 「晩白柚」!
熊本の特産のようです。
「晩白柚(ばんぺいゆ)は、ミカン科の果物の一種で、ザボンの一品種。名前は、晩(晩生)・白(果肉が白っぽい)・柚(中国語で丸い柑橘という意味)に由来する。」(ウィキペディアより引用)
柑橘類に目がない我が家族は、大喜び。
まずは、大きさにびっくり。
とにかく大きいです。 2歳児の顔より大きいです(笑)
そして、包丁をいれてみると。。。。
大きな実が、分厚いフワフワな皮に包まれています。
すごくいい香りが部屋中に広がります。けっこう香りはつよいです。
天然アロマですね。
やっとの思いで分厚い皮と実を分離。
それでもまだこんなに大きいです。
すごい!
味は、八朔みたいな感じの味で、さっぱりしていておいしいです。
この大玉ですが、娘たちだけでほとんどペロリと食べてしまいました。
子供はまずいものは食べません。ということは、おいしかった、ということですね。
また食べたいですが、かなり高価なので、なかなか自分では買えないですね・・・
ごちそうさまでした!!! またいつか!
最近のコメント