買ったばかりのThinkpad T410s。
最初からトラブル続きですが、交換パーツのハードディスクと
貸出用リカバリーディスクが届きました。
思っていたより早かったですね。
早速取り付けます。
Thinkpad T410sのハードディスクは1.8インチのハードディスクです。
これで筐体の薄さに貢献しているんですね。
取り外し方法は簡単。
1.バッテリーを外す
2.バッテリーを外したところにある小さいねじを一本外す
3.HDDのカバー?(画面右側の小さいプラスチックカバー)を外す
4.ハードディスクを引っこ抜く
以上です。
↑こんな感じ(笑)
あとは逆の手順で、新しいハードディスクを取り付けるだけです。
ハードディスクのマウンターの取り付けは必要ありません。
さて、早速リカバリーディスクからインストールしてみました。
インストールは順調に終わり、リカバリーメディアを作成してみると。。。
出たー。
またもや出ました。 ブルースクリーン。
メッセージを見るとなにやらメモリーあたりがわるいようなメッセージ。
PFN_LIST_CORRUPT
STOP: 0x0000004E
やっぱりセンドバック修理しかないのか。と、すっかり落胆して
IBMの修理センター?に再度連絡をしました。
電話で「技術支援」なる部隊に電話を転送され、
ブルースクリーンの内容などを伝えると・・・・
電話で待たされること30分
なにやら、パッチがあるらしい?
まずはそれをダウンロードしてもう一度リカバリーメディアを作成してみてください、とのこと。 まだ米国のLenovoのサイトにしか上がっていないというパッチらしいです。
早速ダウンロードして走らせてみました。
メッセージは日本語で出て、あっという間に終了。
本当になにが変わったかわからないようなパッチでした。
で、本日は、ここで作業時間がいっぱいとなり、終了。。。
さて、どうなることやら。 続きは月曜日に!
早く新しいパソコン、使いたい~(笑)
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