ハイエース スタッドレスへ交換 ― 2011/12/29 08:26
怒涛の5ヶ月間でございました(笑)
放置気味のハイエースの洗車とタイヤ交換を先日行いましたので
その記録を。

今年はホイールキャップなしの黒テッチンホイール仕様で。
テッチンホイールは納車時から錆びないようにワックスを塗っているのでいまでもテロテロに光っています。
そこにアルミホイール用の袋ナットをかましてますので
デコトラのようにキラキラです。
デコトラのフロントホイールのナットキャップが
走っているときキラキラ反射しているのを見ると
「萌える」ので、ちょっとこの状態で乗ってみようと思います。
タイヤは丸4年。 あまり雪は降らないこのあたりですが、
冬季間に北海道などに行く必要があるのでスタッドレスは必需品。
来年あたり交換かなー。まだ溝はバッチリなんだけどなぁ。
夏タイヤもそろそろ買い替えなんだよなー。
来年は車検もある。。。 いまから頭が痛いです(泣)
Caos(バッテリー)を充電! ― 2011/12/30 08:25

あまりに走行しないために、バッテリーが弱ってきてしまいました。
ここ最近の寒さで、その前にバッテリーを換えた2号機のCaosバッテリーは完全にアウト。
セルは全く回らず、ルームランプすら点灯しません。
Caosバッテリーは、密閉型バッテリーの部類にはいるらしく、
バッテリーの蓋の上には透明なプラスチックのカバーがされていますので、私が昔から使っていた一般のいわゆる開放型のバッテリー充電器で充電すると危険です。
バッテリーを購入するときには、充電器の買い替えまで全く考えてませんでした。。
バッテリーを2号機用にもう一個買うより、密閉型バッテリー対応充電器を買うほうが安いので、今後のことも考えて、バッテリー充電器を購入しました!
購入したのは
メルテック(meltec) 充電器 6.5A SC650
いままで25年くらい前のバッテリー充電器を使っていましたが、 今回購入したSC650は、とにかく軽くてビックリ!
しかもフルオート。過充電防止機能付きで、自動で充電終了してくれます。 充電容量も何パーセントかわかりますので、とてもわかりやすいです。
さて、今回2号機のバッテリー、ルームランプがつかなくなるまで放電してしまっておりまして、充電器につないだ時に問題発生・・・
充電がいつまでたっても開始しません。
いきなり不良品を引いたか!とちょっと焦りましたが、こういうときは説明書説明書、ということで、説明書を読んでみたところ、
「8V以下のバッテリーには充電できません」とのこと。。。
早速自宅にあったテスターで測ってみると、なんと2V。
放電しすぎです。。。
しばし途方に暮れてしまいましたが、いろいろ考えて荒業にトライすることにしました。
それは・・・
「ジャンプケーブルで、ハイエースのバッテリーにつなげてしばらく放置作戦!」
最近の車は電装系のコンピューターとかがありますので、こういう荒業は良くないと思いますが、ほかに回避方法も思いつきませんでしたので、とりあえずハイエースのエンジンをかけて、放電してしまっている2号機のCaosをジャンプケーブルで接続し、45分ほど放置してみたところ。。。
なんと、12Vまで復活!
そのあと、充電器につないだら、充電も開始!
やったー。
充電も無事に8時間後に満充電完了。 2号機に取り付けて一発始動! エンジンのかかり具合も新品のときと変わらない様子でした。
さすがは充電回復性能がよいCaos!
そして、メルテック(meltec) 充電器 SC650 も、素晴らしい商品と思いました。
ハイエースのCaosも予備充電しておこう・・・(笑)
※ちなみに、放電したバッテリーを車につないで充電する行為は危険と思われます。(私は素人です) この作業を行って車が故障したりしても当方は一切責任を負いません。
プラレール 小改造 トーマス ― 2011/12/31 08:15
中古で購入して、あちこちこわれてボロボロですが、
子どもたちがもっと楽しく遊べるようにプチ改造しました。

左:トーマスにライトを取り付け走行時点灯可能にしました。
右:パーシーのフロントに連結器を取り付けました。これで機関車の重連が可能です!

前からの絵。
トーマスのステップ部分に、でっぱった部分が1か所。
これは実写版では、ライトになっているので、そこにドリルで穴をあけ、
麦球を注入~。
いきなり大きなドリルの刃であけると穴がずれたりプラスチックが割れたりするので、小さめのドリルの刃から少しずつ手間を惜しまず大きくしていき
麦球がはまる大きさにします。
配線はステップ下側からホットボンドで固定しながら後輪のモーター付近へ
引き込みました。
パーシーは、
おもちゃ屋さんに売っているプラレールの修理部品の連結器をとりつけました。
パーシーの前輪を固定しているネジをはずすと裏ぶたが外れるので
前側を少し削りあとは、裏ぶたで挟み込んで固定し終了です。
削りすぎると、連結器が垂れ下がる状態になって、ポイントや、坂道でひっかかってしまうようになると思いますので、要注意です。少しずつ現物合わせをしながら削ります。
これで、トーマスはトンネル通過時や、部屋を暗くして走らせたときに、より一層楽しく遊べるようになりましたし、
パーシーもプッシュプルしたり、機関車重連での走行もできるようになったので、
遊びの幅が広がりました。
改造費 2台で100円以下(笑)
車もプラレールも普通ではいられない一番星でした。
っていうか、今年最後の書き込みがこれ?(笑)
来年も皆様にとって良い年になりますように!
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